玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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初めて救急車に乗った

私がハリー・ポッターとアズカバンの囚人を見ながらハーマイオニーでオナニーしようとしていると、私の祖母が嘔吐して倒れたので救急車を呼んだ。
私はぶっちゃけた話、祖母が死んだ方がすっきりするので死んで欲しいなあと思っていたが、そんな事を言うと怒られるので、必死に笑いをこらえて祖母の面倒を見る心優しい孫を演じながら祖母に付き添ったぞ。
あと、僕の脳内妹は医者志望なので、救急医療の経験をさせておくのもいいかと思ったのだ。
祖母が吐くので、ゲロを桶で受け止めたり背中をさすったり階段を担いで降ろしたりストレッチャーを押したり医者に症状を伝えて入院の手続きを取ったりした。でも、心の中は半笑い。
救急車の中では色々観察した。救急車には子供の患者を落ち着かせるためにぬいぐるみがたくさん天井にある籠の中に入っているのが興味深かった。
当直の研修医は受付でマンガを読んで携帯電話をかけていたのが面白かった。
当直の医者よりもナースの方がよっぽど動きと働きが良かったぞ。でも、現実の看護士さんというのはあまり萌えませんね。ナース服も実際は色気を廃しているし。
家に帰るとハーマイオニーは1時間しか見れなかったが、正直子供だましのストーリーには興味がなくてハーマイオニー・グレンジャーことエマ・ワトソンの子供の体にしか興味がないのだが、おっぱいが大きくなってきたので絶望した。
ハーたんは前髪があって、髪の毛も腰まであったほうが可愛いと思う。
うちの妹もこないだまで髪長かったし。
でも、うちの妹はこないだ髪をショートにしたし、15歳を越えておっぱいも無視できない大きさになってブラジャーなるものを常設するようになったのだが。妹は心の底から愛してる。
四月馬鹿ですよ。