うわー。超おもしろかった。
今回はガムリンが敵の怪獣に体を乗っ取られて暴れたので、核兵器で撃たれそうになったけど、ミレーヌが一生懸命歌ったので、治った。
という。
ミレーヌのセリフと歌い出しのタイミングが最高すぎる。
絵コンテ?音響監督?
すげー。
宇宙服のヘルメットを合わせて抱き合いながら歌うの!サイコー!
反応兵器は核兵器なのに核兵器っぽくないデザインなのがうまい手ですね。しかし、バサラは「なにかっていうと反応兵器だ。他に無いのかよ!」と。
すばらしいな。
新世紀エヴァンゲリオンが95年に流行った時に、「単純なアニメばかりで、視聴者は考える事に飢えていた。だから、エヴァが流行った」という物言いがあったのだが。94年のアニメを最近楽しみまくっている俺ですよ。
そもそも、今思うとエヴァンゲリオンで考える事は考えるほどの事だったのかどーか?キリスト教とかゆってもなあ。どっちかというと思春期の共感でしかなかったような。
エヴァといえば、ヱヴァンゲリヲン新劇場版 REBUILD OF EVANGELIONの時に、庵野秀明監督は「キャラクターは主線があって、背景のCGにはないのだ。だから兵装ビルはCGだけどキャラなのだ」ってゆってた。
マクロスFのバルキリーは主線が弱いのかも知れん。
テクスチャの効果がくどすぎるのかなあ?
いきなり腕だけセルになるけど。
やっぱゾイドはめちゃくちゃ動きまくりだったなー。
つーか、よく考えたらさあ、君が僕のブログを毎日見ているっぽいのに、君のブログを僕が見るのはたまにで良いと言うのはどうかなあ。
まー、忙しいんですけどね。お互いねえ。うん貧乏ヒマなしよ。