再見ですー。精華大学もテスト前で学外から図書館に入れなくなった。
んで、
11話の問題は「ごめん、おぼえていない」
なんだが。
これは小説のラストで補完されたんで、アニメの方は言葉足らずなのだろうか?と思ったんだが。
まさに依衣子さんの困った所は弟が自分の想像どおりに動いてくれずにストーリーを相手に押し付けて、それが失敗して引きこもる所なので、それっぽいストーリーを作って言い訳をしないで、ダメな弟のまま諒解した方がオーガニック的なのかもしれんとか思った。
だって、3歳とか4歳の勇に覚えていろって言うのもどうかと思うしなあ。実際、僕もトミノ信者人格になる以前の事は、アニメの放送年以外はほとんど覚えていないわけだし。
まー、小説版の勇が「どうして忘れてしまったんだ、俺」とずっと一生懸命考えたって言うのはいじらしくていいと思うけど。
小説的にはエピソードが分かるのも面白いし。
でも、アニメ版も全肯定。
ターンエーターン!
天才少年博士カントきゅんのいでたちは、自分のショタとしての素質を極限まで引き出す天才的計算を感じた。ドリボンとか。
天才少年め!
誘い受けなのかなー?女物のパイロットスーツを着るし。
そりゃー、パー券も破かれるわ。普通の男子大学生がいきなり美小学生児童の誕生日パーティーに誘われたら戸惑うよね。で、パー券を破く。
しかし、本当は好きだから苛めてしまうのです。
ナッキィと付き合えよやー!
ブレンはノマカプが割りと固定されてるからなあ・・・。
昨日今日はあんまり感想を書かなくてすむキンゲのラッシュロッド戦を見た。おもしろかった。ゲイナー君の童貞ぶりがオモロ!
重田敦司さんの粘っこい絵はやっぱり好きだなー。