[rakuten:ishibashi-ochanomizu:10006981:detail]
いい最終回だったなー。
いろいろと批判や熱心なファンもあった話題作でしたが、抑制しつつツボを押さえた演出やら構成やら構図や繋ぎなどが適度に良かったとおもいます。過剰なムント様にはない平和な日常の中での幸せがありましたね。なんかかわいい世界名作日常みたいな。
山中さわ子先生とかいい高校生日記だったなー。
歌もきれいだったし、唯さんはなんでも「あげやう」という、R・田中一郎先輩みたいな、お姉さんらしさがいい人だなーと。
っていうか、中野梓だが。最終回なのに、卒業式なのに、顔に怪我をしちゃって血が出て、泣いちゃって涙がボロボロ雫になって、あんな幼い作画になって……。
くっ……。
今まで一度も感じた事がなかったのに……。
悔しいっでも、
あずにゃんペロペロしたくなっちゃうっ！
あずにゃんぺろぺろしたくなっちゃうじゃないっ！
でも、俺にはあずにゃんの涙を拭えない三次元だから、マシーンだから、だらっだー。
君に聞かせる腕もない。
萌えという萌え、一つ残らずハァハァしたが、
やっぱり俺が好きなのは、月と星の中のメフィストの国！
うつしよは夢！夜の夢こそ真！我はもとめ、訴えたり！
