玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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聖戦士ダンバイン 第30話 シルキーの脱出

ショウが地上界から乗ってきたHENDAのアスペンケードきもい。
HENDA!!

えっと、冒頭からいきなり荒れているショウ。虐殺しまくり。ビルバイン強すぎ。
ビルバインの強さが自分のオーラ力のためでなく、メカニックな性能のためなのが気に入らない」らしい。
強くても弱くても文句が多いショウ。
キラ・ヤマトを見習え。キラ様はすごいよー。貰いモノのフリーダムをいきなり完全に手足の延長として使える達人ですな。
はやて×ブレードのお陰でガンダムSEEDに対するスタンスが分かった。
「子安メッチャ強いよ!ニュータイプじゃなくてもファンネル撃つよ!2,3回撃墜されても大丈夫だよーっ!」
みたいな。
ビルバインの変形がカッコいい。ふくらはぎから下はあくまで格闘と姿勢制御用で、エンジンというかオーラ噴出機が太ももというのが最近の変形には見られないパターン。Zガンダムはふくらはぎにメインエンジンが2基あるという設定は微妙に解せんかったので、こっちの方がオーラコンバーターに近くてよい。
んで、ジャコバ・アオンが美輪明宏に似てる。
ナックル・ビーの善行はヤンキーに騙される事だった。
マーベルがすごいいい人だった。お姉さん風はふかすし。もっといい願い事をしろよ・・・。
エレの髪形はシャワーを浴びても崩れないのは笑えるな。
ビルバインが最後にドラムロにオーラビームショットを撃つ時に一瞬引き金を引くのがさり気無く作画されててカッコよかった。