玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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リーンの翼〈5〉―バイストン・ウェル物語より (角川文庫―スニーカー文庫)

と3巻を、うっかりダブって持ってるので日本橋に売りに行きたい。近所の古本屋だと「絶版!」「アニメ化!」「トミーノ!」「蛇!」「レイプ!」「SM趣味!」「ロリコン輪姦!」とか吼えても10円しかくれなさそう。
アマゾンで売ろうとしたら逆に手数料で損しそう。3巻が1円で5巻が1760円か。全巻もってるが。
8月くらいの学校が終わったあたりなら暇だし、アニメの熱気も最高潮か?
最高潮だといいな・・・。
ネット配信と言うのは、高性能DVDレコーダーやファイル共有ソフトやスポンサー収入からの離脱という状況から、かなり必然的でリーズナブルで筋の通ったものだと思うんだが、一般的にいい評価はあんまり聞かないなあ。蛙男商会と逆向き同ベクトルの生存法だと思うんだけどねえ。
蛙男はまあまあ面白かったよ。まあまあだけど。深夜だしなあ。夕方にNHKに何気なく流して欲しかった。
んで、リーンの翼だが、原作のサコミズを見ると、「アメリカは鬼畜生」だと娘に語るような男には見えないんだが・・・今5巻の終盤。
はやく原爆を阻止する所が読みたい。
アムロ以外にも原爆を阻止できる男がいたとは・・・!