「Wはなぜか大きな構造が全然見えてこなかったのはおれが中学生だったからか。」
って書いたら、
mixiでターンエーガンダムのキャラクターデザインの人に
実は俺もです
Wは監督が半分までやって失踪したので後の半分を
ほぼ監督無しで進んでいたということを知ると
あの何が何だかわからない感の理由が見えてきそうです
俺の理解はこうです
↓
コロニー国家連合は地球圏統一連合の植民地
連合になってから調子に乗ってるのでコロニー憤死直前
地球圏統一連合は貴族国家主義(適当に名前をつけました)を
壊して作られたモノ
その組織のエリート集団OZは没落貴族国家王侯貴族たちの集まり
彼らはエレガントな行動を旨としつつ地球圏統一連合のために尽くすように見えてその実クーデターを計画する
ゼクスは没落貴族国家ピースクラフトの王子なのでOZに協力していた
トレーズ閣下はクーデターに成功したOZのエレガントじゃない部分が気に入らなくて欝になるが外見がカッコイイので
誰も気づかずゼクスを愛することで自我を保つ(無理があるかな)↑
どうっすかね
かなりてきとーな予感です
後半何が何だかわからないので(特にトレーズ)
もし世界観についてわかりやすい見方があったら
是非教えてください
Wはほんとに訳がわからないんですよね
でも設定として支離滅裂でも
作り手が「こうしたかった」というきもちを
フィルムに残しているはずなので
出来るだけ拾ってあげたいです
何回見てもトレーズの責任感覚がゼロにおもえてしまうんですよねー
トレーズさんはぐれたんですかね
どうなんだろう
グダちんさんの感想には興味があって実は待ってはいますが
それだけのために忙しいひとの時間を安易に奪わせるようにし向けるのも
悪いな〜とは思ってます
ってゆわれた。
ガンダムWはガンダムマイスターから見てもわけがわからんので、ワケが分からんのを前提に広い心で見るといいと思います。