玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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天地人1

アニソン三昧のからみで新年一発目から原作者の紹介を聞いてたんだが。
妻ブキ君の役は元々美形で原作者はイメージに合ってると発言。殿は美系じゃないって言うかしかめっ面だから北村一輝なんかー。ほほぅ
女子供は興行の鉄則って言うことでホモ臭い?けどやおいよりは衆道を極めて欲しい。ってね
妹萌えもあり。えふふ
子役ショタはなんというか、コロッコロしてる
前回の厚媛では、「女は男の手柄を取る。自分が無い」とか結構ひどい女性蔑視的な感想を書いたので、検索避けをしてるんですけど。
今回は男の子大河っていうことでいきなり5歳児に「自分の言葉は無いのか!」と説教で好感が持てますね。
いや、圧媛も堺氏をほだしたりとかは良いと思うよー。自分を同化して自分の事のように守るって言うのは女性の特質だわな。
というと、脳内妹「手柄は自分のもので、都合のいいときだけ女に癒されたいんだねー」とかチクチクされて、あうぁぅ。
そらちゃんは僕よりよっぽど甲斐性が在るじゃないですか!
妹「あ、でも堺さんも結構癒し系だからお互いさまだよね。夫婦は」
そうですね


まー、戦国時代の予定は無いしガンダム分も低いので資料としては大して見る理由は無いんだが、なんとなく