玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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関西ローカルちちんぷいぷいのポニョ特集

鈴木敏夫プロデューサーを見た
ポニョに好かれる五才の宗介は吾朗さんだけじゃなくて、宮さんが「死んだ後にお袋に会ったら何て言おう?」というのがモデルという


うーむ
鈴木敏男プロデューサーは「女性が世界で一番エラい映画です」と主婦層にアピールだが
うーむ
まあ、健全な一般大衆は母親を大事にしてくださいよやー!


死んでまで同じ所に帰れるのは良いですね
最初にリセットか
世代を重ねる意味は?
息子が反抗して、「二度と吾郎みたいな子をつくらないために」って。また子どもを作るつもりですかーッ!チンポチンポーッ!


僕としては死んだ後にお母さんにどうこうなどと、死後の世界を気にするよりは、現実の若者の前で立派に核爆弾を防いで死んでくれる方が好きですけど

でも、いや、サコミズはどうもまた若返ったようにも見えて死ぬ気が感じられないし、娘もまだまだ渡さない!(笑)
ディアナ様も生き延びたしなー。


ナウシカが「母は私を愛さなかった」と言うのが結構好きだったけど、ナウシカ自身が母性の化身だから姑はいらんのかなあ?
でも、ナウシカもオーマを殺したしね。そーいう毒に自覚的な所が好きだったんだけど。いや、今もあるけどなかった事にしてるだけか?まーねえ。
なんで、ジブリ作品は親子で見れる作品という事になってるんだろう?作品それ、ではなく、そういうポジションの作品が大衆に必要とされているという事は分かりますけど・・・。ちなみに、河童のクゥも靖国も太陽も見なかった僕にはポニョを見に行く資格がない。ヘンリー・ダーガーは大好きなので、理性をなくして見に行ったが。
ブレンパワードは親子で見たいけど、親から隠れて見なければいけないアニメだ。おっぱい!おっぱい!おっぱいーん!
ジョナサン大好き。
∀の癒しのトミノ監督のキレ方はすごい。「弟の嫁が死んだから、母は弟が自分の所に帰ってくると喜んだのだ」などという感じ方をする。うわあ。
富野監督は三人兄弟の長男で、宮崎監督は4人兄弟の次男なのね。




どうも僕は母性を憎んでる節がある 実は同時に父性にも恨みが在るのだ。
だから、僕は父親にはならないようにしよう。父親に成りそうな行為は全部回避するぞ。めんどいしこわいよー。
エコロジーもあるしね
老人に支えるための少子化対策の前に過当医療禁止法案だろ
保険に入ろうかと思ったが、先進医療を受けてまで生きるよりもトミノアニメを見た方が満足できるしなあ
掛け金やすい方にするか
一年後の自殺くらいは大目に見てくれるらしいが、病死扱いで交通事故の半分しか出ない
交通事故は人に迷惑だし、人とかかわりたくない
死体も自分で処理したいし葬式も無駄だと思うが、残された人や保険のためには死体が物証として必要なのか?
葬式代金とどちらが得だろうか?


ポニョの話はどうなったのだ?


でも、鈴木Pの話を何となく聞いてると面白そうな気がするのが上手いなー。