玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

でも、世界って平和じゃないジャン。

富野全然守れて無いじゃん。
それは富野が無能なせいでも在るが、目標がでかすぎるという事もある。
バンダイと日本政府は世界各地の上空に強制トミノアニメ電波発生静止衛星を浮かべて全人類をディアナ様萌えにするべきなのだそうなのだ。
いや、ディアナ様萌えになったら皆が平和になるのか?ソシエ原理主義者がテロを起こすのではないか?
いや、そう言うことじゃなくて、とりあえず、「みんなが健康で、オマンコを元気に舐められるような世の中」とか「コンプレックスを歪んだ形で表出させないでも安心できる世の中」とか、その程度で良いんじゃないっすか?

神話とか口伝の普遍的なもの、真理と呼ばれている物はなにか、トミノも神様ではないので、はっきりとはお答えしてくれなかったが、多分、ジャングルの中で生まれた人類が、不安定な自然に対して魂を保つために必要とした物、安心や安楽を、一時的ではなく確固として手に入れられるための何か正しい物という事なのではないかな。
∀の癒しの結びの、「自分を見つめてくれている人の目がある、とわかる。それに気づくことは安心の元を手に入れることだ。」という。
それ以上に、「世間の価値観と違うアニメだから世界平和に反する!死刑!」というのも、やはり、カ・オスを呼ぶ事になってガロウ・ランに落ちるというのは歴史が証明するわけで難しいなあ。


とはいえ、やはり、僕は神様じゃないので、本当の事はわからない。
ただ、世界が平和になるというのは大目標として、その小目標としての「何かの範囲が平和になる」というのは良い事なんだろう。
もちろん、平和にするためのやり方なんて分かれば苦労しないわけで、だから、作品作りも苦労するわけなんですけど。
宮崎駿が固有の物を持っている、というのも、確かにパヤオは平和に対する作品が多い。その点を直感して、トミノパヤオには固有のものがあると思ったんだろうか?アニメーターの腕だけではなく。
まー、そう言う場合のホラー作品の立場とかはよくわからんのだが。
あれは、物語じゃなくて娯楽なのかなあ?
まー、そんな厳密に考える事じゃないか。厳密に考えすぎると疲れて安心できなくなって、世界平和じゃなくなるからな。
で、アニメ以外の固有の物って言うのも、あれだ「人を安心させるような価値を持て」ということで
すごい普通の結論になってしまった。
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がんばろう・・・。そんで、僕の存在が世界平和の役に立たないと思った時は、カオスを広げる前に、この命を世界にお返ししよう。